転職市場が活気を取り戻しつつある

2016.6.26|転職

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一般的には、非公開求人の理由としては、新事業参入・新規プロジェクト立ち上げに伴う人材募集、株式公開に伴う人材募集などのように極秘案件であり、さらに専門性が高かったり優秀な人材が必要になった場合や、人材確保が通常の採用フローだと間に合わないケースが莫大と言われています。安倍政権の経済政策として知られている「アベノミクス」により企業の採用熱の高まり、景気の回復基調を受けているようです。

そのような状況で考えられるのが、非公開求人の件数の増加です。転職希望者数、求人数ともに2013年度初頭のデータにおいて、過去4年間で切っての一方ならぬことが分かりました。

目に見えて転職市場が活気を取り戻しつつあるようです。企業が景気の見通しが良くなり事業拡大策及び採用活動拡張策を取ろうとする今、非公開求人のこうした件数が増えることが予想されます。

現状の改善と先行きに対して、最近行われた景気を見る調査でも、近年稀に見るくらい強気の見方が報告されているので、転職市場もしばらくは好調が予想されます。企業が求人を一般公開せず、非公開求人とは取引や提携のある人材紹介会社に紹介を依頼している求人です。

また、一般の転職サイトや転職情報誌などに非公開求人は掲載されておらず、人材紹介会社経由でしか知り得ない情報なので、人材紹介会社経由のみと応募もなります。雇用は一般的に、景況感に遅れて反応する「遅行指標」と呼ばれ、ある程度景気と企業の採用活動は連動すると言われています。

「景気が極上」と企業側が思えば更に事業を拡大させようとし、その結果採用活動を拡張させます。その一方で「景気が粗宴」と思えば、事業を縮小することとなり、採用活動も縮小するようになります。

過去に採用実績のある人材紹介会社に非公開求人は、依頼されることが多く、お互いに優良な関係性を構築しているからこそできる求人依頼であるため、良質なその求人依頼そのものが求人情報である確立が非常に壮大です。

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